WEBKD(インターネット版KD-Ⅰ・Ⅱ調査)

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WEBKDの特徴

特徴①:採用面接・社員教育・社外研修で活用されています

WEBKDは、採用面接時、社員教育、社外研修などに、多くの企業様に活用して頂いております。

特徴②:3分程度で調査結果をお渡しします

24時間、当社のホームページ上から簡単にKD-Ⅰ・Ⅱの回答結果を入力でき、3分程度で調査結果をメールでお渡しすることができます。

特徴③:KD-Ⅰ調査では役に立つコメントがついています

KD-Ⅰ調査結果には、面接時の確認事項や判断のポイントなどにお役に立つコメントも付いており、使いやすくなっています。

KDーⅠ・Ⅱ調査の概要

概要①:KD-Ⅰ調査

KD-Ⅰは、人の知識や能力を判断するものではなく、どのような気持ちで働いているかという潜在意識下(本心)の心の働きを調査します。それらを得点換算して、分かりやすく表しています。

概要②:KD-Ⅱ調査

KD-Ⅱは、その人の持っている行動特性を表しており、「意思決定力(やる力・できる力)」「意思疎通力(気づく力・分かる力)」の2面から調査します。それらを得点換算して、その人の長所・短所を明らかにすることができます。

KD-2

申込手順

◆初回の利用登録以降は、いつでもご利用いただけます。

申込手順

調査手順

◆すぐに結果が分かり、お待たせしません。

調査手順

活用事例

  • 活用事例① 人材採用

運送業A社は、人材採用に活用しています。これまで行ってきた調査データから、優秀ドライバーと事故惹起ドライバーの特徴を掴み、これらの特徴を採用の判断材料の1つとして活用しています。ドライバーの質も向上してきており、年々事故件数も減少してきています。

  • 活用事例② 社員教育

製造業B社では、社員教育に活用しています。毎年年度末にKD調査を行い、その結果を踏まえた面接を通して、来期の個人目標、成長目標を立てています。調査結果は数値化され分かりやすいため、社員の成長も判断できています。

  • 活用事例③ 社外研修

C会計事務所(創造経営コンサルタント)は顧問先企業の研修に活用しています。研修参加者は WEBKD調査結果から自己分析を行います。自身の特徴(強み・弱み)を把握し、自己改善を進めるためのツールとして活用しています。

 

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お問い合わせ:株式会社ソウケイ・ハイネット  info@sokei.co.jp(久住宛)

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